CB一枚役の取りこぼしなし！ルパン三世世界解剖逆押しがすごい！

こんにちは！おちろ(@xyyxx1919)です。

ルパン三世世界解剖の打ち方について紹介します。

まずは順押しが一般的だと思うのですが、

この台は払い出し枚数が命ですので、小役をこぼすと天井までのカウンターが進みません。

そこで当ブログでは逆押しを推奨します。

世界解剖　順押しの打ち方

まずは一般的な順押しについて

打ち方はだてめがねさんの記事が参考になりました。

通常時は赤７を狙いチェリーをフォロー

CBが止まったら、次リールは右リールにバースト図柄を狙う

これが順押しです。

順押しではCBの出目を正確に把握していることが重要になります。

CBを見逃すと１枚損する可能性があるので、天井までのゲーム数が進まなくなってしまう可能性があります。

CBについて

CBの配列

赤７狙いで基本的にくるのがブランク・リプレイ（２種類）・ベル

揃うラインは右上がりです。

右上がりでブラリべときたら、次は右バーストと覚えて起きましょう！

CB入賞時はMAXベットで１枚掛けになるので、そこでもわかると思います！

通常時に気をつける打ち方はこれくらいです。

世界解剖　逆押しの打ち方（推奨）

ここからが本題です。

上記で順押しが紹介されていましたが、正直・・・

めんどくせえええええ

と思ったので、独自の打ち方をご紹介します。

打ち方は逆押し枠内バースト狙い

狙う箇所はざっくりで構いません。

枠内にバースト図柄を止めるようにしましょう。

もうこれだけでバースト１枚役がフォローできています。

停止系ごとのレア役

バーストが右上

CB中バースト１枚役

右上ベル

ベルorハズレorCB

リプが上段

チェリー

中段にリプレイ

リプレイ

ピンチの出目です。

だいたいチェリーがくる演出

逆押し考察

この打ち方ではCBを意識しなくていいところが一番大きいです。

また、リプレイが止まらない出目が出るので精神衛生上優しいです。

ぜひやってみてください！

最新の記事はこちら

[catlist date=’yes’ name=” numberposts=’3′]

・・・もっとみる